文部科学省から、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者の決定についての報道発表が4月11日にあり、本学工学部の野田茂教授、吉田秀典教授、末永慶寛教授が日本興業株式会社開発部の亀山剛史氏、山地功二氏とともに科学技術賞(開発部門)を受賞することになりました。文部科学省では、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術の水準の向上に寄与することを目的として、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰しています。

今回の表彰は、我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与し、実際に利活用されている(今後利活用が期待されるものを含む)画期的な研究開発若しくは発明を行った者を対象とした開発部門での受賞になります。業績名は「高耐震性と水圏環境改善機能を有する石詰め構造物の開発」です。

この度は科学技術賞において開発部門での表彰であり、土木・建築関係における同部門での受賞はここ10年間で10件(このうち、受賞者の所属に大学が含まれるのは東京大学と香川大学の2件)しかなく、極めて価値ある受賞となりました。

表彰式は、平成29年4月19日(水)12時10分から文部科学省講堂において執り行われました。詳しくは文部科学省のホームページをご覧ください。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384228.htm

業績の概要は、pdfアイコンこちら(PDF:465KB)をご覧ください。

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