活動報告

平成26年度 
 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会

 平成26年11月20日(木) 13:30~17:00
 香川大学 オリーブ スクエア
  
◆開催挨拶
   多田 邦尚    香川大学瀬戸内圏研究センター長
  
◆研究報告
  「1988年に行った伊吹島の調査」と現代の伊吹島
  ~瀬戸内海島嶼の中での特殊性と一般性~
   稲田 道彦    香川大学経済学部 教授
  
  イリコの島 伊吹島の現状と課題
   三好 兼光     郷土研究家
  
  「沿岸海域の低次生産」
   多田 邦尚    香川大学瀬戸内圏研究センターセンター長
  
  「内湾域の微小動物プランクトン‐小さな体で大きな役割」
   神山 孝史     水産総合研究センター東北区水産研究所特任部長
  
  「周産期電子カルテから K-MIX+構築への道のり、
  そしてそのグローバル展開」
   原 量宏       瀬戸内圏研究センター特任教授
  
  近くの胎児、遠くの胎児  
  (何故胎児に「遠近」があるのか?)
   竹内 康人     旭川医科大学 客員教授
  
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