「瀬戸内圏研究シンポジウム−瀬戸内住民の健康・医療・福祉−」 |
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平成19年7月5日(木) 13:30〜17:00
サンポートホール高松 第1小ホール 参加者:121名 |
◆基調講演 |
「健康関連指標から見た瀬戸内住民の健康の実態〜香川県を主として〜」 |
・真鍋 芳樹 香川大学アドミッションセンター 教授 |
「生涯の健康を守る遠隔医療ネットワークの実現」 |
・原 量宏 香川大学医学部附属病院 教授
・立石 憲彦 氏 長崎県立大学 教授(JGNUにより参加)
・久保 文芳 氏 内海病院長(ネットワーク会議システムにより参加) |
◆パネルディスカッション |
「瀬戸内住民の健康とその社会支援」 |
パネリスト
・細松 英正 氏 香川県健康福祉部長
・戸城 武史 氏 四国新聞社編集委員室 室長
・大西美智恵 香川大学医学部 教授
・辰巳 治之 氏 札幌医科大学 教授(JGNUにより参加)
・真鍋 芳樹 香川大学アドミッションセンター 教授 |
コーディネーター
・原 量宏 香川大学医学部附属病院 教授 |
パンフレットPDF(約1.95MB) |
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