平成25年6月21日 於:サンルート瀬戸大橋 |
平成25年6月20日(木)から2日間、全国高等学校水産教育研究会 四国地区研究会がサンルート瀬戸大橋で開かれ21日(金)に多田先生が「瀬戸内海の環境と水産業」の題で講演いたしました。 |
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多田先生は現在の瀬戸内海の現状と干潟の重要性を話し、最後に「同じ水産教育の立場からもっと水産をアピールし頑張りましょう!」のスローガンで盛り上がりました。
質疑応答では漁業、栽培、食品と幅広い先生から質問がありました。 |
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高知海洋高校 高橋先生
海の護岸工事の工夫について質問がありました |
宇和島水産高校 喜多川先生
植物プランクトンの種類の変動について質問が
ありました |
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宇和島水産高校 田中先生
冬季の干潟から流失するTPについて質問が
ありました |
各先生の質問に答えている様子 |
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最後に多度津高校 森明夫校長からご高評をいただきました。 |
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