学祭、踊って奏でて魅力度アッププロジェクト

これまでの学祭では医学部の講師を招いて講演を行ったり、学生が参加する形のステージを企画したりするなどで盛況かつ好評のうちに開催されていたが、幅広い年齢層や地域の人を招くという観点からは必ずしも満足できるものではなかった。本プロジェクトでは、将来大学進学を考える地域の子どもたちやその保護者の方々にも香川大学医学部の活動と魅力を知ってもらい、幅広い年齢層と地域から愛される大学を目指すことを目的とする。

具体的な目的として以下の3点を挙げる。

・話題性があり、かつ本学の卒業生である医師に講演を依頼することで大学のPRに繋げる。
・地域の子どもやその家族をターゲットとして、地域貢献に努め、医療や健康への理解を深めてもらう。
・本学学生に対して、卒業生の講演や医療体験を通して教育効果を得る。

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これまでの学祭では本学学生向けの企画が多かったが、それに加えて以下のように子どもや大人にも満足できるような企画にも力を入れる。
①大人、学生向けの企画として
 ドラマ「コウノドリ」のモデルとなった香川大学OB荻田和秀先生による医療講演会とミニライブを行う。産婦人科の仕事や妊婦への理解を深めることができ、香川大学卒業生の活躍を地域の方々に発信することができる。ミニライブを組み入れることで、多くの地域の方々が集まり、楽しんでもらうことができる。その他にも医学展示において、他大学や機関の協力のもと、健康診断、医療手技などの体験にも参加してもらい、医療情報の提供を行う。
②子ども向けの企画として
 本学ぬいぐるみ病院の協力を介した体験活動や、地域と密着して本学学生だけでなく町全体で盛り上がれるような企画としてダンスを行う。医学部ダンス部に協力してもらい、地域の幼稚園、保育園の子どもたちと簡単なダンスを一緒に踊ってもらう。これらの活動を通して学祭の一体感を体験していただくことで、子どもたちとその保護者双方に香川大学の活動と魅力を知ってもらう。
以上の内容を、協力大学や機関、保育園などを通して多くの方々が親子連れで参加いただくように周知を行う。以上により老若男女が楽しめる学祭にしたい。

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