海外での危機(安全)管理

渡航学生が取るべき危機対応要点

  1. 国際情勢や、渡航先の安全性についての情報収集を必ず行うこと。(外務省、厚生労働省等のホームページを参照)
  2. 渡航中の危機に備える保険に加入すること。(例:海外旅行傷害保険・学生総合共済等)
  3. 渡航先の政治・社会・文化、日本との関係や対日イメージなどを理解しておくこと。
  4. 災害やテロ等の緊急時の安否確認、退避の手配などの連絡・保護が在外公館から受けられるように、在留届を在外公館に提出しておくこと。(特に、3か月以上外国に滞在する者は在留届の提出が義務づけられている。)
  5. 本学と、緊急時に連絡できる連絡先、連絡方法を互いに確認しておくこと。
  6. 緊急連絡先(留学・研修等先の電話番号や住所など)を記したメモ等を外出の際は必ず携行すること。
  7. 留学先の関係者に緊急時の本学への連絡先を知らせておくこと。
  8. 緊急時の家族への連絡方法を確認しておくこと。なお、詳細は「渡航学生が取るべき危機対応」を参照してください。


*留学先の安全確認のためのお勧めサイト


(アクセス確認:平成25年10月11日)

大学の研修プログラムなどで海外へ渡航する学生は、「危機管理セミナー」への出席が求めらます。セミナーの日程などは国際グループ又は、各学部学務係までお問い合わせください。

(国際グループ)電話:087-832-1149、場所:研究交流棟4階

渡航学生が取るべき危機対応

1.渡航前に行う事項

1.危機管理に対する渡航前の心構えと準備すべき事項
(1) 危機発生の可能性があることを十分認識し、危機発生時に取るべき対応について熟知しておく。
(2) 健康状態のチエック(保健管理センターなどとの相談や健康診断を受ける。)をし、健全な状態で渡航する。
2.渡航前の手続き等や行うべき事項
(1) 海外渡航届を必ず本学(部局等)へ提出する。 海外渡航届→Word形式 Pdf形式
(2) 危機管理に関する説明会やオリエンテーション等へ参加する。
3.保険への加入と確認すべき事項など
(1) 渡航中の危機に備える保険に加入する。(例:海外旅行傷害保険・学生総合共済等)
(2) 航空券を手配した旅行会社や航空会社の危機発生時の補償等を確認する。
(3) 渡航前に加入した保険の内容を本学(部局等)へ知らせる。
4.国際情勢、渡航先の安全性についての情報収集
(1) 国際情勢の変化や動行について把握する。
(2) 渡航先の現地安全情報(例:外務省・在外公館のHPを活用)を把握する。
(3) 渡航先の感染症情報を把握(例:厚生労働省検疫所のHP)し、必要な予防接種を受ける。
(4) 渡航先の政治・社会・文化、日本との関係や対日イメージなどを理解しておく。
5.渡航先大学等の危機管理体制などについての情報収集
(1) インターナショナルオフィス又は渡航先(研修先)大学等の教員に協力を求め危機管理体制や危機管理に関する対応策などの実施状況を調査する。
(2) 留学・研修等先で加入する危機管理に関する保険の種類や内容を把握する。

2.渡航後に行う事項 1.在外公館への在留届提出と危機情報の把握
(1) 災害やテロ等の緊急時の安否確認、退避の手配などの連絡・保護が在外公館から受けられるように、3か月以上外国に滞在する者は在留届の提出が義務づけられているので在外公館へ提出すること。
(治安情勢が不安定な国や地域への渡航の場合は、滞在期間が3か月未満でも届け出るようにすること。)
(2) 在外公館のHPなどで、定期的に渡航国(地域)の危険情報を把握する。
2.留学・研修等先での危機管理体制把握と本学への連絡
(1) 留学・研修等先での危機管理に関する情報収集を行い、オリエンテーションなどには必ず参加する。
(2) 留学・研修等先の緊急時の対応体制と連絡システムを把握し、そのことを本学(部局等)へ報告する。
(3) 渡航後に加入した保険とその内容について本学(部局等)に連絡する。
3.自己の危機管理
(1) 緊急連絡先(留学・研修等先の電話番号や住所など)を記したメモ等を外出の際は必ず携行する。
(2) 緊急時の家族への連絡体制の確認を行う。
(3) 緊急時の本学(部局等)への緊急連絡体制を確認する。
① 本人若しくは留学・研修等先の関係者などから連絡する体制を確保しておき、そのことを本学(部局等)に連絡する。
② 留学・研修等先の関係者に緊急時の本学(部局等)への連絡先を知らせておく。
③ 香川大学危機管理対応体制(国外連絡網:別表2)を基本に連絡等が行えるようにしておく。
(4) 海外渡航中は、自動車等の運転はできるだけ控える。(違反や事故の場合の手続き、賠償責任やコストの問題等あり)
3.危機に遭遇した場合の対応 1.緊急連絡先へ連絡し、その指示に従って行動する。
2.緊急連絡体制(国外連絡網:別表2)に基づき本学(部局等)へ
連絡・相談する。なお、自ら連絡できない場合などは、留学・研修等先や在外公館等の関係者に本学(部局等)への連絡を依頼する。
1.在外公館の連絡・指示に従って行動する。
2.家族へ連絡する。
3.保険会社に連絡する。

日本人学生の海外留学等の危機管理対応体制(国外連絡網)

別表2】日本人学生の海外留学等の危機管理対応体制(国外連絡網)

留学・語学研修・国際インターンシップ先などで事件・事故等危機が発生した場合の連絡体制

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