香川大学

遺伝子解析装置-3

遺伝子発現定量装置 (アプライドバイオシステムズ社 PRISM7000-1)
遺伝子解析装置 (アプライドバイオシステムズ社 PPO1X)
遺伝子発現定量装置 (アプライドバイオシステムズ社 JP-430)
利用目的
遺伝子に関する研究にあたって遺伝子データを検出するうえで必須。
現在はマメ科等の高等植物の共生・窒素固定に関する研究などに活用しています。
仕様
サーマルサイクラー
ペルチェ式サーマルサイクラー検知
4色フィルターホイール、CCDカメラ
取得年月日
平成15年1月27日
耐用年数
5年
設置場所
遺伝子実験施設
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