香川大学
DNAシークーエンサー
利用目的
DNAの塩基配列を決定することが可能な装置である。
現在はクローニングした遺伝子の配列チェック等に活用している。
研究例
(PDF)
仕様
解析サンプル数 1-48本
必要サンプル量 10マイクロリットル以上
解析用コンピュータ:Windows XP
取得年月日
平成7年3月30日
耐用年数
5年
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設置場所
医学部 院生研究棟 606 RNA室
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