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微細構造デバイス研究開発フォーラム 平成29年度セミナー
IoTと未来生活 ビジネス
微細構造デバイス研究開発フォーラム平成29年度セミナーが下記の通り、講師に積 知範 氏(オムロン株式会社)、吉田 博之氏(大和ハウス工業株式会社)をお招きして開催されました。香川大学微細構造デバイス統合研究センターは企画段階から協力するとともに、高尾英邦センター長(香川大学工学部 教授)が当センターの研究・活動紹介、下川房男先生(香川大学工学部 教授)が農業IoTプラットフォームを目指すMEMSセンサについて講演しました。
セミナーは、今後 の成長が期待できるIoT分野における微細構造デバイス研究の活用に関するについて幅広く情報収集する機会となりました。
講師の皆様、関係各位に感謝いたします。
記
■開催日時:平成30年3月1日(木)13:30~
■会場:香川頭脳化センタービル2階 一般研修室 一(高松市林町22 17−1 5)
■主催:微細構造デバイス研究開発フォーラム、香川大学微細構造デバイス統合研究センター
香川大学社会連携・知的財産センターナノテクノロジー支援室、(公財)かがわ産業支援財団
■参加費:無料
■プログラム
(1)挨 拶
微細構造デバイス研究開発フォーラム会長 三原 豊、(公財) かがわ産業支援財団理事長 大津 佳裕
(2)講演①
「IoTにおける における Sensing Sensing & Control + THINK技術の応用展開」
オムロン株式会社 積 知範 氏
(3)講演②
「経済産業省スマートホム実証における大和ハウの取り組みついて 」
大和ハウス工業株式 吉田 博之 氏
(4)「香川大学微細構造デバイス統合研究センター活動紹介」
香川大学微細構造デバイス統合研究センター長 、香川大学工部教授 高尾 英邦 先生
(5) 研究 シーズ紹介
「IoT時代を変革する農業センサプラットホームの実現に向けた超小型維管束」
香川大学工部教授 下川 房男 先生
高尾センター長、下川先生の講演
★本セミナーは終了しました
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