2019年12月04日  教育研究

「(特)租税実務の実際と税理士の役割」を開講しました(第9回)

 12月4日(水)、日本税理士会連合会による寄附講座である「(特)租税実務の実際と税理士の役割」の第9回目の講義が行われました。

 今回は,地元の税理士で香川大学会計人会に所属されている綾野孝彦先生に,「技術革新と税理士の将来像」とのテーマでご講義いただきました。