2014年10月02日  学生活動

トゥール市への親善研修生として学生が派遣されました

工学研究科信頼性情報システム工学専攻1年の大岡稜君が、フランスのトゥール市への青少年親善研修生派遣事業に参加しました。

この事業は、高松市が、姉妹都市であるトゥール市との交流事業の一環として、市民レベルの民間交流を推進するとともに、市民の国際感覚の涵養を図るため、平成24年度より実施されているものです。

今年度は、大岡君の他に社会人の方1名が研修生として選ばれ、平成26年9月6日から2週間、トゥール市に滞在しました。現地では、ホームステイをし、小学校や高校、語学学校、市役所などを訪れ、文化交流活動を行いました。また、現地の大学を訪問し、研究室見学なども行いました。

ロワール川の風景
ロワール川の風景

トゥール市のマルシェ
トゥール市のマルシェ

トゥール市のシンボルである市庁舎
トゥール市のシンボルである市庁舎

大岡君の報告はこちらからご覧いただけます。