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教育目標

◆医学科
 医学を学ぶ上で必要な幅広い基礎的知識を基に、疾病の予防、診断、そして適切な治療ができる最新の医学的知識と診療能力・技能を身につけ、 崇高な倫理観と人間性に富み、地域を愛し、世界に通用する医師並びに医学研究者を育成する。
◆看護学科
生命の尊厳を基本として、看護の問題を総合的に判断し解決できる知識や実践能力を養い、国際的な幅広い視野で地域保健医療の向上に寄与できる看護職者を育成する。

ディプロマ・ポリシー(DP)

香川大学の学士課程を修了し、本学が送り出す学士・21世紀型市民として保証する最低限の基本的な項目は、次のとおりです。

◇言語運用能力
◆医学科
【コミュニケーション】
・医療現場・研究領域において適切なコミュニケーションを実践できる。
【患者中心の医療】
・患者に対して傾聴・共感の姿勢を持ち、患者中心の医療を実践できる。
【チーム医療・グループでの研究】
・医療チーム・研究グループの一員として、時としてリーダーシップを発揮し、多職種連携による医療・研究を実践できる。
【国際的視野】              
・国際的視野を持ち、世界標準の医療・医学研究に関する情報を収集できる。
◆看護学科
・対象者の意思決定を支えながら、実施する看護の根拠や方法に理解を得るためのコミュニケーション能力を身につけている。


◇知識・理解(学士(医学、看護学)及び21世紀型市民として)
◆医学科
【教養・医学的知識】
・特定分野にとらわれない幅広い教養、基礎科学・社会環境・病態生理に立脚した医学的知識を有している。
【診断能力】
・症候から鑑別診断・確定診断にいたる、根拠に基づいた臨床推論を実践できる。
【診療能力・技能】
・医療現場における安全・安心に立脚した基本的診療能力・技能を有している。
◆看護学科
・看護の対象を包括的に捉える専門的・学際的知識と技術を修得している。
・安全で効果的な看護を提供するための理論的知識や批判的思考を備えている。


◇問題解決・課題探求能力
◆医学科
【学識・探究心・問題解決能力】
・医学の学びの中、あるいは臨床現場において、自ら問題点を見出し、解決することができる。
【向上心・自己主導型学習】
・積極性・向上心を持ち、自己主導型学習を実践できる。
◆看護学科
 ・対象の健康課題を評価して、専門的知識と技術を基礎に、科学的思考力・判断力により、その解決に向けて行動することができる。
 ・看護提供組織や地域ケア体制構築のための協働・連携について探求することができる。


 ◇倫理観・社会的責任
◆医学科
【人間性・プロフェッショナリズム】
・医師・医学研究者として、倫理観・使命感・責任感を持ち、省察的態度をもって行動ができる。
・専門職として生涯にわたり研鑽に努める姿勢を持っている。
【社会的責任】
・法令・社会的規範を遵守し、社会の一員として行動ができる。
◆看護学科
・対象の多様な価値観や信条及び生活背景を尊重し、擁護する姿勢を身につけている。
・社会の動向を踏まえて看護の役割やあり方を理解している。
・専門職として生涯にわたり研鑽に努めるべきことを理解している。


◇地域理解
◆医学科
【地域医療】
・地域を理解し、地域を愛し、地域医療を実践できる。
◆看護学科
・地域の保健・医療・福祉に関心を持ち、看護職として地域に貢献できる。


1) 香川大学では、平成24年度から新たな学士課程教育プログラムを編成し実施しており、上記のディプロマ・ポリシー(DP)は、この教育プログラムに対応するものです。
2) ディプロマ・ポリシー(DP)とは、教育活動の成果として大学が保証する最低限の基本的な資質を記述したものです。
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