先生の声

法学部・先生の声 法学部准教授 商法
前原 信夫

普段何気なく生活していると、法律を身近に感じることはそれほどなく、自分には縁遠いものと考えられるかもしれません。しかし、最近相次いで発生している個人の犯罪や企業の不祥事のほか、裁判員制度もスタートしていて、みなさんが法律に接しなおかつ法律の重要さを意識する機会はこれまで以上に増えてくることになろうかと思います。法学部において「法律」を学ぶことは、法律の知識を得られることはもちろんですが、みなさんを取り巻く社会への理解をよりいっそう深めることにもつながるでしょう。

学生の声

法学部・学生の声1 法学部3年
有吉 昂佑(2015年現在)

私は香川大学法学部の2つの法律サークルの1つ「藍青会」で会長を務めています。
サークルでは、希望する進路も学年も異なる学生が、人と人との間で生じるトラブル、つまり紛争の解決手段である民法について学んでいます。上級生が下級生に講義したり、学年に関係なく自由に議論する中で、教えることによっても、教えられることによっても、学ぶことができます。年に一度、OBやOGとの食事会を
行ったり、弁護士の先輩に来ていただいて勉強会をしたりするなど、卒業してからも縦のつながりが強く、自分たちの一歩先を歩んでいる先輩の姿をみて自分の将来を考える機会になっています。また、勉強だけではなく、遊びも本気で取り組み、スポーツで汗を流したり、夏には小豆島合宿でバーベキューをしたりする
楽しさもあります。
このように、私はサークル活動を通じて多くの人と出会い、尊敬できる先輩を目指し仲間と切磋琢磨し、非常に充実した楽しい学生生活を過ごしています。
法学部・学生の声2 法学部3年 
古田 りさ
(2015年現在)
香川大学法学部では、大教室での講義形式の授業はもちろん、少人数制授業が数多くあり、1年次生から受けることができるもののほか、3年次生からはゼミ(演習)で、1年半かけて、より主体的・専門的に法律を学びます。
現在3年次の私は、刑事法の平野美紀先生のゼミに所属しており、刑事法上の課題や裁判例を調べたり、関心を同じくするゼミ生と議論したり、裁判の傍聴や刑務所や少年院に見学に行ったりしています。高松には地方裁判所や高等裁判所、地方検察庁、刑務所等の施設がありますが、 いずれも香川大学法学部キャンパスから自転車で行ける距離にあり、香川大学は法を学ぶ我々にとって素晴らしい立地です。また県内だけでなく、夏休み等の長期休暇にはゼミ合宿で県外の施設にも行っています。
将来の進路も模索しながら、ゼミで、机上の勉強だけではなく、仲間と共に実際に生きた法の運用現場を学んでいる経験は、必ず今後に生かしていけると思っています。

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