教育目標

香川大学共通教育スタンダード(課題探究能力・コミュニケーション能力・広範な知識・地域への関心と理解力・市民的責任感と倫理観)の育成を基礎として、法律学や政治学など社会科学の体系的・複眼的学習を通じ、法実務・政策実務に携わる法学的素養を備えた専門職業人並びに立憲民主主義・私的自治を担い、政策形成過程に主体的にかかわることのできる公共的市民を育てる。

ディプロマ・ポリシー(DP)

香川大学の学士課程を修了し、本学が送り出す学士・21世紀型市民として保証する最低限の基本的な項目は、次のとおりです。

◇言語運用能力

共通教育で培われた日本語及び1つ以上の外国語のコミュニケーション能力をベースとして、法学・政治学分野において求められる基礎的な文章技術、対話作法、情報機器操作を習得している。


◇知識・理解(学士(法学)及び21世紀型市民として)

・21世紀社会において市民に求められる歴史・文化の知見、また、現代の社会・自然への関心と国際的視野をもっている。
・法学・政治学分野において求められる正義、人権、自由、平等などの基本理念について基礎的知識を有しており、一般社会人に対して説明する能力を身につけている。
・実定法分野の概要および主要な解釈理論と争点について基礎的知識を有しており、一般社会人に対して説明する能力を身につけている。
・政策科学分野の概要および主要な理論と争点について基礎的知識を有しており、一般社会人に対して説明する能力を身につけている。


◇問題解決・課題探求能力

・法律学における基礎知識の活用能力としてのリーガルマインドと法的紛争解決のための基礎的スキルを身につけている。
・政策的課題の発見と実務的な解決を探る能力としての政策マインドと政策的な課題解決のための基礎的スキルを身につけている。


 ◇地域理解

 地域社会の現状に関心をもち,その法的・政策的課題を発見しあるいは理解するための基礎的な知識を身につけている。


◇倫理観・社会的責任

・権利の主体として、また公共的市民として自他を尊重すべきことを認識している。
・公権力や社会的権力の濫用を監視し、適切に問題解決に努めるべきことを理解している。


1) 香川大学では、平成24年度から新たな学士課程教育プログラムを編成し実施しており、上記のディプロマ・ポリシー(DP)は、この教育プログラムに対応するものです。
2) ディプロマ・ポリシー(DP)とは、教育活動の成果として大学が保証する最低限の基本的な資質を記述したものです。

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