法律基礎コース/社会設計コース/総合法政コース

法律基礎コース  
法学部・法律基礎コース 法律学は、正義・衡平の観点から社会に生じた紛争をよりよく解決するために、いかに法律を解釈・適用していくべきかを探る学問です。法律学を学ぶ前提として、現代社会に頻発する紛争の実態を理解する必要があります。そのためには、歴史や現代社会への関心、法制度や政治制度への理解や国際的視野を身につけることが不可欠です。また、法律をよりよく解釈するには、単に法律についての知識を身につけるだけではなく、法律が制定されるに至った趣旨・目的を社会との関連の中で深くかつ広く理解する必要があり、さらに正義・衡平という理念に立って論理的に思考する能力が求められます。このコースは、このような広く豊かな法的知識と「法的なものの考え方(リーガルマインド)」を身に付け法的紛争の解決能力を養うことをめざします。
社会設計コース  
法学部・社会設計コース 政策科学は、社会に発生する問題のよりよい解決をめざして、現実の問題から政策課題を発見し政策的な解決手法を探って政策提言を行う学問です。政策科学を学ぶということは、現代社会に頻発する紛争の事実を正確に認識し、その原因を探ることも求められます。そのためには、福祉、環境、情報、グローバル化という現代的な課題についての知識を得るだけではなく、過去から現代への歴史的知識、紛争の原因を関連性から見極める洞察力、国際的感覚が必要となってきます。また、よりよい解決をめざして政策を立案するためには、政治制度や法制度の実態や政策過程に関する知識だけでなく、正義、自由、平等などの基本理念を深く理解し、政策決定の視点をもって政策を立案する能力が求められます。このコースは、このような豊かな政策的知識と「政策的なものの考え方(政策マインド)」を身につけ社会問題を実務的な解決をめざす政策的能力を養うことをめざします。
総合法政コース(夜間主コース)  
法学部・総合法政コース 仕事をしながら法律知識・リーガルマインドや政策知識・政策マインドを身につけてキャリアアップを図りたい人や、仕事を引退した後で法律学・政策科学を学びたい人のために開設されているコースです。社会人としての幅広い判断力や、専門的実務能力である企画力、政策遂行能力を育成することをめざします。

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