教育目標

◆学校教育教員養成課程
豊かな人間性と教職への強い使命感をもつとともに、社会の変化やニーズを適切に踏まえ、学校教育が抱えるさまざまな現代的教育課題に協働して対処することのできる、専門的知識と実践的指導力を備えた教員を養成する。
◆人間発達環境課程
人間の生涯にわたる発達過程と人間を取り巻く環境に関する様々な問題を総合的に探求し、国際化、高齢化の進む生涯学習社会を支えることのできる人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー(DP)

香川大学の学士課程を修了し、本学が送り出す学士・21世紀型市民として保証する最低限の基本的な項目は、次のとおりです。

◇言語運用能力
◆学校教育教員養成課程
・日本語の言語表現を適切に理解し、自らの見解を口頭や文章で分かりやすく伝えることができる。
・一つ以上の外国語において、基礎的な能力を身につけている。
・子どもをはじめ他者との共感的なコミュニケーションをとることができる。
・教育に関わる自らの専門領域の魅力や可能性について、専門用語を用いて伝えることができる。

◆人間発達環境課程
・日本語の言語表現を適切に理解し、自らの見解を口頭や文章でわかりやすく伝えることができる。
・一つ以上の外国語に関して、基礎的な運用能力を身につけている。
・他者との相互理解を目指すコミュニケーションを行うことができる。
・自らの専門領域の魅力や可能性について、専門用語を用いて伝えることができる。


◇知識・理解(学士(教育学、教養学)及び21世紀型市民として)
◆学校教育教員養成課程
・人類の文化、社会および自然についての幅広い知識と学問的基礎を身につけている。

・教員として必要な教科及び教職に関する基本的な知識やスキルを身につけている。

・教員として必要な授業実践に関する基本的な知識やスキルを身につけている。

・子どもの多様性と教育プロセスの複雑性について理解している。
◆人間発達環境課程
・人類の文化、社会および自然についての幅広い知識と学問的基礎を身につけている。
・社会人として必要な基本的な知識やスキルを身につけている。
・人間発達の特徴と人間社会の多様性、そして自然環境の複雑性について理解している。


◇問題解決・課題探求能力
◆学校教育教員養成課程
・21世紀社会の現状を理解し、その課題と解決策を自己と関連づけて探求できる。

・学校や学級、子どもの実態、また様々な教育の現実から、課題を探り出すことができる。

・自らの教育実習等での授業実践を振り返り、自己の課題と可能性について探求できる。
◆人間発達環境課程
・21世紀社会の現状を理解し、その課題と解決策を自己と関連づけて探求できる。
・教育現場を含む社会の現実から課題を探り出すことができる。
・自らの実践的教育プロセスを振り返り、自己の課題と可能性について探求できる。


◇倫理観・社会的責任
◆学校教育教員養成課程
・市民としての責任ある行動をとり、社会において自己の担うべき役割について探求する姿勢を身につけている。
・健康で文化的な生活習慣を営むとともに、集団の一員として行動できる。

・教員として必要な倫理観や道徳を身につけ、社会の創造的な形成者として、教育を担うことができる。
◆人間発達環境課程
・市民として責任ある行動をとり、社会において自己の担うべき役割について探求する姿勢を身につけている。
・健康で文化的な生活習慣を営むとともに、集団の一員として行動できる。
・社会人として必要な倫理観や道徳を身につけ、社会の創造者の一人としてその役割を担うことができる。


 ◇地域理解
◆学校教育教員養成課程
・ローカルスケールから大陸スケールに至る重層的な地域の概念を理解している。
・地域の一般的な特性を理解するとともに,「地元」の独自性を説明できる。
・地域理解と自らの専門領域を関係づけることができる。
◆人間発達環境課程
・ローカルスケールから大陸スケールに至る重層的な地域の概念を理解している。
・地域の一般的な特性を理解するとともに,「地元」の独自性を説明できる。
・地域理解と自らの専門領域を関係づけることができる。


◇学部等独自の項目
◆学校教育教員養成課程
【教職に対する使命感】

・教育への情熱を持ち、教員としての資質能力を高め、自ら成長しようとする姿勢を身につけている。

・多様な教育論を踏まえて、教職の意義について理解している。


1) 香川大学では、平成24年度から新たな学士課程教育プログラムを編成し実施しており、上記のディプロマ・ポリシー(DP)は、この教育プログラムに対応するものです。
2) ディプロマ・ポリシー(DP)とは、教育活動の成果として大学が保証する最低限の基本的な資質を記述したものです。

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