時間:18:00~19:30
場所:サンサン館みき(香川県木田郡三木町大字氷上2940-1)
定員:50名程度
※どなたでも受講して頂けます。受講料無料。1回限りの受講も可能です。
※なお、受講は事前申し込みが必要です。サンサン館みきまでお申込みください。

内容
第1回 1月26日(木) 
「樹木の成分と森林バイオマスの恵みを知ろう」
古来、樹木は人間の生活と文化の必需品を供給し、また、森林は地域と地球の環境を保全し、人類の文明を支えてきました。近年、森林バイオマスのエネルギー利用と新材料のセルロースナノファイバーが注目されています。樹木と木材の特徴、並びに森林バイオマスの恵みについて、樹木を構成する物質に基づいてお話しします。
※森林バイオマス:再生可能な、生物由来の有機性資源(化石資源は除く)で、森林由来のもの。
講師:片山 健至(農学部教授)
第2回 2月2日(木)
「農薬のはなし-食の安全・安心の理解のために-」
「農薬」、その言葉には何となく悪いイメージがあります。しかし、農薬は私達の豊かな生活を担う重要な物質です。本セミナーでは「食の安全・安心」を理解するために役立つ農薬の話題についてお話しします。
①なぜ農薬は必要なのか?(農薬の功罪)
②昔の農薬と今の農薬
③新しい害虫防除法:生物農薬(天敵)と昆虫フェロモンの利用
④遺伝子組み換え作物と農薬の関係
講師:佐藤 正資(農学部教授)
第3回 2月9日(木)
「植物の化学物質を介したコミュニケーション」
植物は他の植物や動物と化学物質を使ったコミュニケーションを行っています。この化学物質を介したコミュニケーションの内容は様々ですが、多くの場合コミュニケーションは植物が生き残り子孫を残すために行われています。この様なコミュニケーションの中には、驚くような物もあります。具体例を挙げ、この植物の化学物質を介したコミュニケーションについて話をしたいと思います。
講師:加藤 尚(農学部教授)
講師 2月16日(木)
「植物が持っている香りの話」
植物はそれぞれ特有の芳香を持っていますが、フェロモンとして昆虫を引き寄せ受粉を託したり、逆に害虫を寄せ付けないよう植物を守るために産出していると考えられています。これらの香り成分は揮発性の有機化合物であり、その分子構造は、面白い特徴を持っています。これらの話題について、分かりやすくお話しします。
講師:川浪 康弘(農学部教授)

※講座については事前申し込みが必要です。
事前にサンサン館みきまでお申込みください。

お申込み先:サンサン館みき (休館日:火曜日 開館時間:9時~22時(日曜日は午後7時閉館))
電話:087-891-0333 FAX:087-891-0339

詳しくはサンサン館みきホームページをご覧下さい。

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