社会が必要とする実践力を備えた防災・危機管理の専門家の養成を目指します。

四国防災共同教育センター長 挨拶

平成24年度に文部科学省大学間連携共同教育推進事業に採択され、香川大学と徳島大学が連携して実施して参りました「四国防災・危機管理特別プログラム共同開設による専門家の養成」事業が、平成28年度で終了致しました。しかし、事業の重要性を鑑みて平成29年度からも引き続き2大学の枠組みで四国防災・危機管理特別プログラムを継続実施することに致しました。また、今後四国の国立5大学連携事業として展開する予定です。
 このプログラムは、東日本大震災の教訓を踏まえて、また大規模広域災害やグローバル化する危機に対して、迅速な状況把握のもとに適切な判断・意思決定を行い、減災・復旧・復興・組織再生へ向けて適切に対応できる専門家を養成する取り組みです。この事業のステークホルダーである香川県及び徳島県と連携して実践力を備えた専門家の養成を目指しています。
 近い将来、南海トラフ巨大地震の発生が想定される四国地方においては、防災・危機管理の専門家の養成は必要性かつ緊急性の高い重要な事業であると考えています。四国における関係機関との連携を深め、地域防災力の向上に繋がる事業にして参りたいと考えています。皆様方のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
平成28年12月

四国防災共同教育センター
センター長 白木 渡

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