香川大学 地(知)の拠点整備事業

地(知)の拠点

お知らせ

地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)「ファシリテーションスキル養成講座」「地域を盛り上げるアイディアソン」講演会を開催しました

 12月20日(火)、香川大学オリーブスクエア多目的ホールにて、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)「ファシリテーションスキル養成講座」と地域を盛り上げるアイデアソン講演会「“編む力”で未来を創る」を開催いたしました。

 「ファシリテーションスキル講座」では、株式会社富士通総研の黒木昭博氏を講師としてお招きし、学生と地元企業の社員の方々約30名がファシリテーションのスキルアップに取り組みました。午前中は、アイスブレイクから始まり、その後、体験アイデアソンということで、“デジタルによる新たなオリーブの楽しみ方”についてそれぞれ考えました。ユニークなアイデアについてはグループに分かれ、紙やレゴブロックなどを用いて形づくっていきました。午後からは、午前中の体験アイデアソンを通して、ファシリテータとして大切なことについて考えていきました。黒木氏から大切なポイントを教えていただき、それらのポイントについて様々な意見交換が行われました。来年の2月にアイデアソンを実際に開催するので、今回学んだ経験を活かしていただきたいです。

 講演会「“編む力”で未来を創る」では、富士通株式会社の柴崎辰彦氏をお招きし、アイデアソンについての講演会を行っていただきました。講演会には、地元企業の方も含め40名近くが集まり皆さん熱心に耳を傾けていました。また、今回初めての試みとして、COC+事業の連携校である香川高等専門学校にも遠隔講義配信システムを利用して、講演会を配信いたしました。講演では、富士通がこれまでに行ってきた様々なアイデアソンの事例を基に、新しい社会実現のためのアイデアの重要性と、そのアイデアを共に創りあげていく「共創」の価値について講演いただきました。

 今後も香川県内の大学・高等専門学校・自治体・企業で協働し、学生にとって魅力ある就職先を創出・開拓するとともに、地域が求める人材を育成し、学生の地元定着を推進する取組を促進し、地方創生に貢献していきます。